芋洗坂係長の若い頃は本当に超イケメンだったのか!?

◆芋洗坂係長の若い頃はイケメンだった！？

劇団四季のミュージカル「アラジン」の
魔神・ジーニー役のオーディションに出演し、
話題を集めているお笑いタレントで俳優の芋洗坂係長が
若いころイケメンだったお話です！

“踊れるデブ”を豪語する芋洗坂係長！


芋洗坂係長は、
オーディション会場でも得意なコミカルな踊りを披露し、
アメリカから来日したスタッフを爆笑させたようです。

ジーニー役のオーディションを受けたのは、
芋洗坂係長を含めて７人だそうで、
芋洗坂係長はその風貌もジーニーになんとなく似ているし、
話題性もあるので、合格してほしいものですね。


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◆芋洗坂係長の若い頃（イケメンだったころ）

そんな芋洗坂係長は、その昔、
「テンション」というコンビを組んでいました。



当時は、
本名の小浦 一優（こうら かずまさ）さんで活動。

相方は、
現在俳優で活躍している田口浩正さんでした。



小浦さんがイケメンだったのは、もっと昔。

その後、
1993年に田口浩正さんは映画俳優を、
小浦さんは舞台役者を目指すこととなり、コンビの活動を休止しました。

小浦さんは、
ピン芸人として出場した２００８年の『R-1ぐらんぷり』で
名乗った“芋洗坂係長”として活動するようになりました。

もうこのころは、
イケメンとは程遠くなってしまいました。



イケメンだった若かい頃の芋洗坂係長は、実はこんな感じです。



ちょい悪な感じで、超イケメンですね。
もはや別人、
本物ですって言われても、信じがたいくらいですが・・・。

こんなイケメンが４０代になって、ジーニー役やろうとするんですからね。

イケメン当時の芋洗坂係長だったら、
ディズニーのステージで「アラジン」として登場できたでしょうね(^_^)

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